Dell PowerVault ML6000 Manual de usuario Pagina 47

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47
Failure
(失敗)
が進行状況ウィンドウに表示された場合は、診断を行できなかったことにな
ります。
操作中に発生した問題は、進行状況ウィンドウに表示される指示に従って解決してく
ださい。
自動 EKM パス診断
選択した間隔でライブラリが
EKM
パス診断を自動的に行するようにできます。指定した間隔ごとに、
ライブラリは設定されたすべてのキー
サーバーをテストします。問題が発生した場合、ライブラリは
RAS
チケットを生成します。デフォルトでは、この機能は無効になっています。デフォルトのテスト間
隔は、
4
時間です。暗号化の失敗がネットク中断に起因することがい場合を除き、自動
EKM
パス
診断を無効にすることが推奨れます。
注意: テープ ドライブが利用不可のため、テストが指定したテスト間隔数を連続的にスキップすると、
RAS チケット数の増加につながる場合があります。RAS チケット数を減らすには、RAS チケットが生成さ
れるまでの連続的なテスト間隔数を増やすか、失敗したテスト間隔に対してライブラリが RAS チケットを
生成しないように設定することも可能です。
行されたテストのリストについては、
45
ページの「
EKM
パス診断の使用」を参照してください。
自動
EKM
パス診断を有効にするには:
1
Web
クライアントで、
Setup (
設定
) > Encryption (
暗号化
) > System Configuration (
システム設定
)
を選択します。
2
Automatic EKM Path Diagnostics
(自動
EKM
パス診断)
チェックボックスを選択します
3
ドロップダウン
リストから間隔を選択します。
4
ライブラリが指定した間隔内にテストを行できないことをらせる
RAS
チケットが生成される
までに、連続的に失敗する必要のあるテスト間隔を指定します
テープ ドライブの暗号化設定の表示
暗号化設定は、次の方法で表示できます。
System Information Report(システム情報レポート) すべてのキー サーバー、パーティショ
ン、およびテープ ドライブ上の暗号化情報を表示するには、ウェブ クライアントから Reports
(レポート)> System Information(システム情報)を選択します。詳細については、
Dell PowerVault ML6000 ユーザーズガイド』を参照してください。
Library Configuration Report
(ライブラリ設定レポート)
選択したテープ
ドライブまたはテープ
カートリッジの暗号化状を表示するには、ウェブ
クライアントから
Reports
(レポート)
>
Library Configuration
(ライブラリ設定)
を選択し、テープ
ドライブまたはスロットをクリックし
ます。暗号化ステータスがポップアップ
ステータス
ウィンドウに表示されます。
詳細については、
Dell PowerVault ML6000
ユーザーズガイド』を参照してください。
Partition Encryption
(パーティション暗号化)
パーティションの暗号化設定を表示または変更す
るには、ウェブ
クライアントから
Setup
(設定)
> Encryption
(暗号化)
> Partition Configuration
(パーティション設定)
を選択します。詳細については、
43
ページの「
ステップ
3
パーティショ
ン暗号化の設定」を参照してください。
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